旭川いじめ、被害者を守る会に加害者が参加で、その全容が不気味について今回は解説します。
事件については下記の以前の記事を参考にしてください。
旭川女子中学生いじめ事件から現れた被害者を守る会とは?
旭川女子中学生いじめ事件について、被害者を守る為に”〇あやちゃんを守る会”という団体が立ち上げられています。
この団体は被害者が行方医不明になった時期から立ち上がり、親族の方と共に立ち上げた団体であるとツイッターの活動報告には記載があります。
しかし最近、この団体にいろいろと怪しい動きが出てきている為、SNS上ではこの団体を懐疑的に思っている人達が増えてきています。
事件後に被害者を守る会が現在行っている活動内容とは?
この被害者を守る会は被害者の自宅周辺のパトロール、不審者の連絡等の活動を現在は行っています。
被害者を守る会は逮捕されたユーチューバーが旭川を訪問した際にも関係しており、まともに活動をしているようにも見えます。
ですが、この被害者を守る会の実態は被害者よりも加害者を守ることが主体になっているのではないかという噂がでてきています。
被害者を守る会のメンバーに加害者が参加か!?
【朗報】旭川いじめ凍タヒ 〇あやちゃんを守る会のメンバーが判明 加害者メンバーの親が勢揃いかwwwwww 5/13 https://t.co/fglOPBkPJn
— ヤバイ!ニュース(・∀・) (@redeeveered) May 13, 2021
旭川女子中学生いじめ事件の被害者を守る会には現在18名の参加者がおり、どうやらこのメンバーの中に加害者が参加しているのではないかといった噂が出ています。
なぜそのような噂がでてきたかというと、この会の代表者を含めて18名のメンバーが明らかになっていないことと新規の入会を拒否していることがあります。
そして警察ではなくこの団体が自宅周辺のパトロールをしている理由は、被害者家族が取材に来たマスコミに余計なことを発言しないようにする為の被害者家族の監視と事件の加害者が分からないようにする為のマスコミへの妨害行動が目的ではないかとされています。
被害者を守る会のバックにはなんとあの権力機関が!
被害者を守る会のバックには旭川市の教育委員会がいるのではないかと噂も出ており、旭川女子中学生いじめ事件を最初から隠蔽するために教育委員会が仕組んだ団体ではないかともSNSでは話題になっています。
旭川市の教育委員会は事件をうやむやにしたい北星中学校長と関わりが深い人物をメンバーに入れていたり、いじめ事件の調査期間を延ばして風化させたいといったような動きを見せているので、そのような教育委員会の息のかかった団体ならば当然被害者を守る会は怪しく見られてしまうように私は感じます。
本当に事件の被害者を守る意識があるならば被害者を守る会はもっと団体の信憑性を高める為にも被害者を守る会の主要メンバーを明らかにして新規メンバーの参加を受け入れたほうがいいのではないかと私は考えます。
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