旭川いじめ事件で海外から反応があり、国が介入する事態に発展かについて今回は解説します。
事件については下記の以前の記事を参考にしてください。
旭川女子中学生いじめ事件がついに海外ニュースで報道！
Girl’s d〇ath in Japan prompts probe of alleged bullying https://t.co/eRbIj7juvP
— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) May 7, 2021
旭川のいじめ事件、世界ニュースデビューしたのか…。
旭川女子中学生いじめ事件について、海外のワシントン・ポストで報道されました。
日本の子供のいじめについて日本の学校は無関心だといったような内容であり、海外の人達からもこの事件についての関心が高まっています。
最近はこの事件について日本のメディアは文春以外報道をあまりしない流れとなってきていましたが、この海外ニュースにより再びこの事件に関心が集まってきています。
旭川女子中学生いじめ事件に国が介入する動きに！
急きょ登壇した決算委員会で、旭川14歳少女いじめ凍ﾀﾋ事件について取り上げました。萩生田大臣からは「弁護士の同席はありえた」「調査に時間がかかり過ぎてるという想いはある」「場合によっては文科省から人員派遣も検討」と踏み込んだ答弁がありました。https://t.co/FCHYGGvbXF
— 音喜多 駿（参議院議員 / 東京都選出） (@otokita) April 26, 2021
最近はあまり旭川女子中学生いじめ事件の進展がなくなりかけてきていましたが、あまりにも事件調査の進展がない為、国会議員の萩生田大臣が文科省の職員を現地に派遣することも検討すると発表が海外ニュースで取り上げられる前からありました。
海外ニュースになることにより本格的に国が介入することになる為、事件の全ぼうが明らかになる可能性が高まりつつあります。
旭川女子中学生いじめ事件の調査が進まない理由に新たな見解が！
旭川女子中学生いじめ事件の調査が進まなかった理由として、としてSNS上ではある噂が出ています。
それは加害者の家族に創価学会員がいるからではないかという噂です。
どうやら旭川には創価学会員が多く住んでおり、学校のPTA役員もほぼ創価学会員ということもあって創価学会の評判が悪くなることを恐れ、事件をあまり話題にしてほしくないのではないかということです。
ちなみに創価学会は公明党と深く関係していることもあり、公明党の評判も下げてしまう為公明党の政治活動にも大きな影響が出ます。
旭川女子中学生いじめ事件が今後大きな報道がされる！？
最近は報道が少なくなってきた旭川女子中学生いじめ事件ですが、新たな情報が出てきたので近いうちに大きな報道が出るのではないかと私は思います。
この事件はいじめだけでなく、議員や権力者といった政治的にもいろいろと問題が出てくるような気配がある為、曖昧なまま調査が終わるのではなく事件の真実が明らかになってほしいと私は思います。
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