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トリチウムがゆるキャラに!?税金の投入はなんと驚愕の○○万円!

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トリチウムがゆるキャラになり、税金の投入はなんと驚愕の○○万円ということが判明しました!

今回はトリチウムのゆるキャラに使われた費用(税金)を徹底調査したので解説します。

トリチウムは危険な放射性物質なのか!?

トリチウムは水素に近い物質で、放射性物質でもある為放射線を出します

この放射線を人体に浴びることが被曝(ひばく)ということになり、被曝すると人体に悪影響が出ます。

トリチウムが放出する放射線はベータ線(β線)で、β線は皮膚を通過する強さまではないので人体に悪影響を及ぼすリスクは低いとされています。

現に1980年代頃までに腕時計の文字盤と針を光らせる際にトリチウムが使用されていて、健康被害について特に大きな報道はありませんでした。

ちなみに放射線は人体を通過してしまうものが危険となります。

また、トリチウム自体は元から自然界に存在する物質になり、宇宙からふりそそいだ放射線が空気中の物質と反応して生成されます。

トリチウムの海洋放出は実は過去からされていた!?

2021年4月13日に東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が決定されました。

の処理水にはトリチウムが含まれており、問題視されています。

しかしトリチウムが含まれた水は決められた基準まで薄めれば問題ないとされています。

また原発を稼働すると実はトリチウムを含んだ水は常に海洋放出していて、海外の原発でもトリチウムを含んだ水を決められた基準まで薄めて海洋放出しています。

その為トリチウムを含んだ水の海洋放出自体は基準を守れば問題はなく、今回の福島第1原発の処理水の海洋放出についてはアメリカからも

「日本は透明性を確保し、世界的な原子力の安全基準に従った手法を採用したようだ」

と評価されています。

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トリチウムのゆるキャラ化の狙いとは!?

復興庁で海洋放出される処理水に含まれるトリチウムの安全性を訴える為に、PRのチラシにトリチウムのゆるキャラを採用しました。

ゆるキャラは主に自治体が市をアピールする際に使用するキャラクターで、有名なキャラクターだと”くまもん”や”ふなっしー”といったキャラクターがいます。

トリチウムは決して悪い物質ではないということを訴える為に、親しみやすいゆるキャラを採用した狙いがあります。

トリチウムのゆるキャラにも当然税金が使われる!?

復興庁で作成された広告には当然費用がかかっており、復興庁では公務員が働いている為もちろん税金が使われます

復興庁のPRであることからゆるキャラを使用する為には適当に素人が決めたデザインを採用することはなく、ゆるキャラをデザインするデザイナーを採用しており、何人かのデザイナーがデザインしたデザインから選んで採用しています。

ゆるキャラのデザインの相場数万~数百万とされており、有名なデザイナーに注文するほど費用は高くなります。

複数人のプロのデザイナーに注文してその中から選んで採用する場合、下手をすると数千万はかかります。

今回のトリチウムのゆるキャラにかかった費用は数百万はかかっているのではないかとSNSで噂もされています。

※2021年4月14日の18時頃に参院議員質問で電通に3億700万円で委託していたことが発覚しました!

私は複数のデザインからの選択で数千万円と予想していましたが、予想を遥かに超えた億単位の驚愕の金額でした!

トリチウムのゆるキャラ化は失敗ではないか?

処理水に含まれるトリチウムの安全性を訴えたいためPRを作成することは分かりますが、税金をかけてまでトリチウムのゆるキャラを使用するのはどうかと私は思います。

このような行いをすると逆にSNSで炎上してかえって処理水の海洋放出に反対する人が増えてしまう恐れもあります。

安全性を訴える場合のポスターにはあまりキャラクターを採用しないほうがよく、ゆるキャラを採用するなら盛り上げる為のイベントで採用することのみに抑えるべきだと私は考えます。

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