韓国の現代自動車のリコールの原因と、窓ガラスが外れて水漏れもについて今回は解説します。
目次
韓国の現代自動車がリコール対象に!?
「衝突事故時に前ガラスが離脱する可能性が確認された」
— らふのゆき@ラフロイグと出羽「雪」自然酒。 (@LaphroaigInvest) January 17, 2022
「高速(道路)で風の音が大きく聞こえたり、ひどい場合は水が漏れたりする」
現代自動車が米国で26,413台をリコール 米当局「前ガラス外れる可能性…酷い場合は水漏れ」|ニフティニュース https://t.co/wjrh87DZ9v
2022年1月16日、韓国の企業の現代自動車の北米法人がリコールの発表をしました。
リコール対象は2020年式ソナタ・エラントラ(アバンテ)・サンタフェ、2021年式サンタフェ等で、26,413台がリコール対象になります。
現代自動車のリコール内容が恐ろしいと話題に!?
リコールされる自動車について、
「フロントガラス接着剤において不適切な添加剤を確認した」
「高速(道路)で風の音が大きく聞こえたり、ひどい場合は水が漏れたりする」
と報告が出ています。
このことからSNS上では韓国の自動車は低品質でしかも燃えると酷評がされていたりします。
現代自動車のリコールの衝撃的な原因とは!?
リコールの原因のガラスに使用した不適切な添加剤がされた理由についてはまだ発表されていません。
しかし接着剤に不適切な添加剤が使用されたことについて、SNS上ではコストカットでケチる為に接着剤を薄めたなどと噂されています。
他の理由としてはコロナの影響で通常の材料が手に入らず、その材料の代替品で使用した接着剤選びに失敗したという可能性もあります。
韓国の自動車の品質問題、韓国製自動車の信用低下に!?
今回の韓国の自動車のリコール問題で、韓国の自動車の信頼性は今まで以上に低下したと私は思います。
過去にあったゴルフのタイガーウッズ選手の韓国製自動車の運転事故についても自動車に問題はなかったことになっていますが、実は何か問題があったことを隠しているのではないかと今回のリコールで疑ってしまいます。
今後は日本で韓国製の自動車が購入されることはますます少なくなるでしょう。