兵庫県尼崎市のミイラの正体と、河川敷のテントで衝撃の事件発生について今回は解説します。
目次
兵庫県尼崎市でミイラ化した男性が発見される!?
12月だと死後10日でミイラ化してしまうのか
— 練塀☆荒覇吐【江南浪人】 (@kounanronin) December 14, 2021
まだ若いのに…
男性は20代ぐらいで、キャンプなどで使う1~2人用のテントの中に倒れており、目立った外傷や着衣の乱れはなかった
ミイラ化が進んでおり死後10日ほどたっているとみられる
同署が身元や死因を調べている
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2021年12月14日、兵庫県尼崎市東初島町の河川敷でテントの中で倒れている男性が見つかりました。
男性は死後10日ほどたっており、ミイラ化が進んでいたとのことです。
尼崎市のミイラ、謎に満ちた事件の原因とは!?
尼崎市で発見されたミイラ化した男性の年齢は20代くらいで、発見当時は黒の長袖Tシャツにジーパン姿だったということです。
男性の遺体には目立った外傷や着衣の乱れもなく、テントの中であおむけに倒れていたことが判明しています。
このことから男性は何か持病をかかえており、偶然その持病が発生してそのまま亡くなったのではないかと考えられます。
あるいは現代社会のストレスに疲れ、自決をしたのかもしれません。
尼崎市のミイラの衝撃の正体とは!?
尼崎市のミイラ化した男性について身元や名前はまだ判明していません。
年齢は20代くらいの男性ということなので、近いうちに身元や名前はすぐ判明すると思われます。
最近ではコロナウイルスによる自粛があった関係でキャンプが流行っていたこともあり、亡くなった男性はソロキャンプを趣味にしていたのかもしれません。
ミイラ放置事件は今後も増える!?
今回の尼崎市のミイラ化した男性の事件で、コロナウイルスにより住居を追われてホームレスになる人も増えていることから1人で亡くなってそのまま見つからずにミイラ化するといった事件は今後も増えるのではないかと私は考えます。
コロナウイルスは日本はだいぶ落ち着いたようにも感じますが世界的にはまだ猛威をふるっているので、貧困による事件を減らすためにもコロナウイルス後の景気対策は今後重要だと思います。